今日も子育てに奮闘中!!新米パパのぼっけんです。
子育てをしていると日々新しいことを発見したり初めての事態で対処に困ることもよくありますよね。
かくいうぼっけんも毎日一歳になる息子によく振り回されてます。
息子がまだ産まれて1か月の時には朝勃ちしていて驚きましたが成長してくると包茎ちんこが気になるようになりました。
あかちゃんの朝勃ちの記事はこちら
男性ならば包茎ちんこは恥ずかしいという共通認識がありますが子育ての中心はママさんなのでよくわからない方も多いかと思います。
そこでせっかくなので小児科の先生に確認して調べてみました。
結論から言うと剥いてあげるのが正解のようです。
ぼっけんの体験談
ぼっけんの場合は父親に「剥いておかないと大きくなって恥をかくぞ」と言われていたので小学校5年生の時に自分で痛みをこらえて ゆっくり包茎ちんこを剥きました。
既に亀頭と皮がくっついていてそれを剥がしながら剥いていくことになったので剥き終わったちんこは亀頭が皮にくっついていた部分がミミズばれみたいにしばらくなっていたのを覚えています。
痛みを我慢したおかげで今は立派なズルむけちんこです(笑)
しかしできるなら皮が癒着を起こす前に対処してあげたいものです。
小児科の先生の対処
ぼっけんは 小学校5年生の時では遅いと思いましたが、かといって生後すぐというのも早い気がします。
海外では割礼といって生まれてすぐちんこの皮を切ってしまうという話も聞きますが流石にそんな度胸はないので10か月検診に行った時に小児科の先生に確認してみました。
結果赤ちゃんでもしっかり剥いてあげて洗ってあげた方が衛生上も良いという事でした。
実際には
「はい、じゃあちょっとおちんちん見せてくださいね。」
といって先生はオムツを下げるとエイッ!とあっという間に剥いてしまい、
「お父さん、2、3日に一度はお風呂で剥いてあげて洗ってあげてください。」
という感じでした(笑)
案ずるより産むがやすしとはこのことかと実感した出来事でした。
今は息子はお風呂に入るとぼっけんから時々剥かれています。
剥かれるといつもと違う状態に違和感を感じるようですぐに自分で包茎状態に戻していますが清潔にはしてあげています。
ママさんでも慣れれば簡単なので怖がらずに剥いてあげて洗ってあげてください。